2月2日 日本経済新聞社×Goodpatch×MOGLID に参加して来ました。(大遅刻)

 

2月2日に日本経済新聞社さんで開催された

日本経済新聞社×Goodpatch×MOGLIDUX/UIデザイナーのキャリアパスを企業(インハウス)・プロダクト・フリーランスの立場から考える』

に参加してまいりました。

 

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前半は、日本経済新聞さんがインハウスデザイナー、Goodpatchさんがプロダクト、ARCHECOさん(MOGLID)がフリーランスのそれぞれの立場でデザイナーのキャリアパスに付いてのお話をしてくださいました。

 

今回参加して、とても自分が勉強不足だと実感しました。デザイナーの立場(所属)の事についてしっかり考えたこともありませんでした。ですので、今回3つのデザイナーの立場のお話を伺うことができてとても勉強になりました。

 

インハウスデザイナーは、大きな組織の中でのサービスデザインによって自己実現の幅を広げることができる。しかしその分、デザイン以外にやることも多く、顧客のことをしっかりと考える時間を作ることが課題になっているらしいです。デザイナーとして就職したからにはそれしかしないと漠然と考えていたのですが、そんなことは無いようでした。

 

プロダクトの立場からは、今まで経営とデザインの距離が遠かったが最近はそれを解決するべく会社の中にデザイン部が出来上がっている(インハウスデザイナー)その上で、デザイン会社で働くことのメリットとは何かというお話でした。メリットは多種多様なプロジェクトに参加することができる、その経験がノウハウとして蓄積されていく、など。

 

フリーランサーの立場からは、フリーランサーってぶっちゃけどうなの?という率直な疑問から、そんなフリーランサー(デザイナー)を支援するARCHECOさんが自社案件として行なっているMOGLIDについての紹介をしていただきました。

 

後半はトークセッションで、寄せられた質問に御三方がそれぞれ答えていくという形でした。様々な質問がありましたが、個人的に関心のあった質問は、「UX/UIデザイナーを志す学生は初めにどこで働くべきか」という質問でした。

お三方の回答をまとめると、アプリ開発やUIデザイナーだった場合、アウトプットするまでが大切だからそこを先に行うべき。その後上流に来てもスケジュール管理等の面で良い。

UXデザイナーならビジネス、数字にコミットする部分にいて、理解しておいた方が良い。

という感じでした。

ちょうどサークルでもビジネスやマネジメントの分野もやっていかなくてはいけないのでは?という話をしていたので、間違っていないなと思いました。

 

全体を通しての感想は、内容がどちらかというと学生向けというよりかは今現在デザイナーをしている人向けだったかなと思いました。その分、知らない事を沢山知る事ができましたし、学生なりにデザイナーのキャリアパスについて考えることができました。

 

その後の交流会にも参加して来ました。

初めての日本経済新聞社さんの社内のハイテクさにテンションがとても上がりました!交流会では多くの方に優しく声をかけていただいて、デザインについて色々とお話を伺うことができました。

特に印象に残っているお話が、タブレットジャパン株式会社さんの前田さんのお話でした。UXってなんだと思う?と聞かれて、とっさに回答が出ませんでした。確かにUXUXと言っておきながら深く考えたことが無いなと思いました。

前田さんはプログラムが機械を動かすなら、UXは人の心を動かすものだ とおっしゃっていました。

タブレットジャパンさんが現在展開している"Slorn"というアプリがあります。そのアプリの仕組みを作る上で人の心や価値観を動かさなければならない。だからUXが必要なんだという言葉に私はハッとしました。

今までUXをユーザーの体験をデザインするものだとそれだけ捉えていました。ですが、UXを利用してもっと大きなものを作る。UXはその一手段なのだと、もっと離れた視点で捉えられたような気がしました。

自分の中でもUXについての考えがスッキリしました!

 

正直交流会で、セミナー以上に得るものがあったと思いました。

とても楽しい一日でした!

ありがとうございました

 

 

※精度低いですがメモを貼っておきます〜

 

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